農業経営基盤強化資金利子補給補助金交付要綱
(目的)
第1条 この要綱は、認定農業者が効率的かつ安定的な農業経営を図るため借り入れた農業経 営基盤強化資金(以下「スーパーL資金」という。)の利子補給に対して、愛知県が市に交 付する補助金に相当する額を市が支出する農業経営基盤強化資金利子補給補助金(以下「県 費分補助金」という。)について必要な事項を定めるものであり、県費分補助金の交付及び 事業の実施に関しては、岡崎市市費補助金等に関する規則(昭和34年規則第3号。以下「規 則」という。)に定めるもののほか、この要綱に定めるところによる。
(定義)
第2条 この要綱において「認定農業者」とは、農業経営基盤強化促進法(昭和55年法律第65 号)第12条第1項の農業経営改善計画(酪農及び肉用牛生産の振興に関する法律(昭和29 年法律第182号)の経営改善計画又は果樹農業振興特別措置法(昭和36年法律第15号)の果 樹園経営計画を含む)の認定を受けた農業者をいう。
2 この要綱において「市費分補助金」とは、岡崎市農林業経営近代化助成条例(昭和46年 条例第21号。以下「条例」という。)第4条に基づき交付する農林業経営近代化資金利子補 給金をいう。
(補助対象者)
第3条 県費分補助金の補助対象者は、認定農業者とする。
(補助対象経費)
第4条 県費分補助金の補助対象経費は、毎年1月1日から12月31日までの期間に支払ったス ーパーL資金の約定利息とする。
なお、平成22年4月23日以降に貸付決定を受けたスーパーL資金については、貸付後5年 間に限るものとする。
(県費分補助金の額)
第5条 県費分補助金の額は、愛知県農業経営基盤強化資金利子補給補助金交付要綱第3の規 定により算出した額とし、当該補助対象者に対し交付する市費分補助金の金額を超えないも のとする。
(交付申請)
⑴ 融資機関に支払った利子額を当該融資機関が証明した書面 ⑵ その他市長が必要と認める書類
2 市費分補助金と合わせて県費分補助金の交付申請をしようとする者は、岡崎市農林業経営 改善近代化助成条例施行規則(昭和46年規則第17号)第3条第1項の農林業経営改善近代化 資金利子補給金交付申請書を兼用して提出することができる。
(県費分補助金の交付決定)
第7条 市は、県費分補助金の交付決定をした場合は、県費分補助金の交付を申請をした者に 対して別紙様式第2号による農業経営基盤強化資金利子補給補助金交付決定通知書により 通知するものとする。
2 市は、市費分補助金と合わせて県費分補助金の交付決定をする場合は、岡崎市農林業経営 近代化助成条例施行規則(昭和46年規則第17号)第4条の農林業経営改善近代化資金利子補 給金交付決定通知書と兼用して通知することができる。
(実績報告等)
第8条 規則第10条、第11条及び第4章の規定は、県費分補助金について準用する。
2 市費分補助金と合わせて県費分補助金の実績報告をしようとする者は、規則第10条の市費 補助事業等実績報告書を兼用することができる。
3 市費分補助金と合わせて県費分補助金の額の確定の手続きを行う場合は、規則第11条の確 定通知を兼用することができる。
(共通事項)
第9条 第6条第2項、第7条第2項、第8条第2項及び同条第3項の場合にあっては、市費 分補助金と県費分補助金の区分を明確にするものとする。
(附則)
様式第1号
農業経営基盤強化資金利子補給補助金交付申請書
年 月 日 岡崎市長 様
(申請者)住所
氏名 印
次のとおり 年度農業経営基盤強化資金利子補給補助金を交付してください。 種類
使途 借 入 年 月 日
年 月 日
借 入 金額
円
借 入 利率
年 パーセント
償 還 期間
年(据置期間 年) 借
り 入 れ た 資 金 の 明 細
利 子 の 支 払期
毎年 月 日
月 日
回払
支 払 期
元金 利子 支払期 元金 利子
円 円 円 円
元 金 及 び 利 子 の支払の明細
交付申請額 円
注 この申請書は、当該融資機関に支払う当該経営資金の利子額をその融資機関が証明した 書面を添付してください。
様式第2号
第 号
年 月 日
様
岡崎市長 印
農業経営基盤強化資金利子補給補助金交付決定通知書
年 月 日付けで申請のあつた 年度農業経営基盤強化資金利子補給補助 金について、次のとおり交付します。
種類 使途
借入年月日 年 月 日
借入金額 円
借入利率 年 パーセント
償還期間 年(据置期間 年) 県 費 分 補 助
金 を 交 付 す る 資 金 の 明 細
利 子 の 支 払 期
毎年 月 日 及び
月 日
支払期 元金 利子
県 費 分 補 助 金 の 交 付 対 象
となつた利子の明細 円 円
県費分補助金の交付額 円
県費分補助金の交付年度 年度目
注 県費分補助金の交付年限は、原則的には償還期限の年度までですが、平成22年4月23日 以降に貸付決定を受けたスーパーL資金に係る交付期限は、当該経営資金の利子の第1回の支払 をした日の属する市の会計年度以降5年度までです。